透き通る歌声 [観劇(他)]
寒さがちょっぴり和らいだ日曜日。今日は、日頃、お世話になってるとーるさんが
出演されるってことで「関西学院創立125周年記念 第82回関西学院グリーク
ラブリサイタル」を聴きに、昨日の演劇に続けて、またまた兵庫県立文化センタ
ーに行ってきました。
ステージは、5部構成に分かれていて、第1部は「五つのルフラン」。“ねんねこし
ゃしゃりま~せ”でお馴染みの中国地方の子守唄やカチューシャの唄や島崎藤
村の椰子の実など耳なじみのある歌でホッコリした気分になれました。
そして、第2部は「新しい歌」と題して耳なじみの無い歌がずらり!美しい歌声が
心地良い眠りに誘ってくれました。。。すみません!
第3部は、学生さんにとーるさんたちOBの方々も加わり総勢160人近い人数で
の大合唱「組曲 永久ニ(トコシナニ)」。音楽に門外漢の私には非常に難解な曲
でしたが、荘厳な雰囲気だけを味あわせていただきました。
第4部はバーバーショップスタイルの曲で広いステージに100人近い黒いスーツ
姿の学生さんがラフな感じに並びスタイリッシュに歌っていました。
第5部は、「組曲 わがふるき日のうた」というきっちりした合唱で私的には難しい
曲でしたが、素晴らしい歌声を聞かせてもらいました。
アンコールでは全員がステージに登場し、中島みゆきさん“糸”などを重厚な響き
で歌い上げて、リサイタル終了。
たまにしか聴かないんですが、重厚で美しいコーラスを聴かせてもらうと、人間の
声って、やっぱり凄いなぁ~~!と思い知らされますね!
観劇の後は、ステージの終わったとーるさんを囲み、イタリアンを食べながら総勢
12人での宴と相成りました。
凄いボリュームでお腹いっぱい!楽しいひと時でした。感謝です。
出演されるってことで「関西学院創立125周年記念 第82回関西学院グリーク
ラブリサイタル」を聴きに、昨日の演劇に続けて、またまた兵庫県立文化センタ
ーに行ってきました。
ステージは、5部構成に分かれていて、第1部は「五つのルフラン」。“ねんねこし
ゃしゃりま~せ”でお馴染みの中国地方の子守唄やカチューシャの唄や島崎藤
村の椰子の実など耳なじみのある歌でホッコリした気分になれました。
そして、第2部は「新しい歌」と題して耳なじみの無い歌がずらり!美しい歌声が
心地良い眠りに誘ってくれました。。。すみません!
第3部は、学生さんにとーるさんたちOBの方々も加わり総勢160人近い人数で
の大合唱「組曲 永久ニ(トコシナニ)」。音楽に門外漢の私には非常に難解な曲
でしたが、荘厳な雰囲気だけを味あわせていただきました。
第4部はバーバーショップスタイルの曲で広いステージに100人近い黒いスーツ
姿の学生さんがラフな感じに並びスタイリッシュに歌っていました。
第5部は、「組曲 わがふるき日のうた」というきっちりした合唱で私的には難しい
曲でしたが、素晴らしい歌声を聞かせてもらいました。
アンコールでは全員がステージに登場し、中島みゆきさん“糸”などを重厚な響き
で歌い上げて、リサイタル終了。
たまにしか聴かないんですが、重厚で美しいコーラスを聴かせてもらうと、人間の
声って、やっぱり凄いなぁ~~!と思い知らされますね!
観劇の後は、ステージの終わったとーるさんを囲み、イタリアンを食べながら総勢
12人での宴と相成りました。
凄いボリュームでお腹いっぱい!楽しいひと時でした。感謝です。
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