21_21 [美術館]
今日の埼玉での仕事も滞りなく終了。天気も良いので
帰りにちょっと寄り道。六本木の東京ミットタウンにある
“21_21DESIGN SIGHT”で開催中の「クリストとジ
ャンヌ=クロード展」を見に来ました♪
パリのポン・ヌフやベルリンのライヒスタークなど世界中
を包んできたご夫妻の軌跡をたどる展示会。
クリスト氏のドローイングやコラージュ、プロジェクトの写
真が飾られ、なんと言っても完成予想図の緻密なことに
驚きました。もっとざっくりした感じでこの建物包んじまえ!
って勢いでやってるのかと思ってたんですが、完成後に
スケッチしたんじゃないかと思うくらいの精密なドローイン
グに感動しました。ドキュメンタリー映画なども上映してて、
面白そうでしたよ。
昨年末、ジャンヌ=クロードさんが亡くなったのが、本当
に惜しまれます。
因みに、この“21_21DESIGN SIGHT”は、ディレクタ
ーの1人である三宅一生氏のデザインする一枚の布の服
をイメージして安藤忠雄氏が設計した建屋で、地上エント
ランス部分と地下の展示場が三角を基調にデザインされ
ていて、印象的な美術館でした。
帰りにちょっと寄り道。六本木の東京ミットタウンにある
“21_21DESIGN SIGHT”で開催中の「クリストとジ
ャンヌ=クロード展」を見に来ました♪
パリのポン・ヌフやベルリンのライヒスタークなど世界中
を包んできたご夫妻の軌跡をたどる展示会。
クリスト氏のドローイングやコラージュ、プロジェクトの写
真が飾られ、なんと言っても完成予想図の緻密なことに
驚きました。もっとざっくりした感じでこの建物包んじまえ!
って勢いでやってるのかと思ってたんですが、完成後に
スケッチしたんじゃないかと思うくらいの精密なドローイン
グに感動しました。ドキュメンタリー映画なども上映してて、
面白そうでしたよ。
昨年末、ジャンヌ=クロードさんが亡くなったのが、本当
に惜しまれます。
因みに、この“21_21DESIGN SIGHT”は、ディレクタ
ーの1人である三宅一生氏のデザインする一枚の布の服
をイメージして安藤忠雄氏が設計した建屋で、地上エント
ランス部分と地下の展示場が三角を基調にデザインされ
ていて、印象的な美術館でした。
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