河津桜とアート [美術館]
花粉は景気良く飛んでるみたいですが、ぽかぽか陽気に
誘われ、朝から自転車の整備をして、途中、鶴見緑地で
河津桜を眺めつつ、徳庵にあるギャラリー“クモノス”さ
んて゛開催している「近畿大学文芸学部芸術学科造形芸
術専攻版画ゼミナール展 明日 何しよう」を見にポタリ
ンクグしてきました。
先ずは、鶴見緑地公園の河津桜。鮮やかなピンク色の
大ぶりの花が華やかで、そんな花々の間をメジロが蜜
を求めて飛び交う風情に春を感じました。
早咲きの桜では、おかめ桜や陽光桜も近くに植えてある
んですが、つぼみが膨らみそろそろ開花しそうな雰囲気
でした。
そして、“クモノス”さんでは、8人の学生さん(花林糖
さん、すぎやま結花さん、WAKAさん、景虎さん、who
さん、川田京介さん、マスミ之進さん、Rskさん)の作
品が展示してあり、ご家族や友達と思しき方々が見にき
てたり、版画のワークショップなどもやっていて、けっ
こう賑わってました。
3階では、“思い出と記憶”を副題に景虎さんとwhoさん
が展示をしていて、薄暗い部屋の中で手持ちの電球を頼
りに作品を鑑賞する仕掛けで、光で見え方が変化するフ
ェルトや油彩の作品が並んでいました。
同じ3階の隣の部屋では、コロナ自粛にめげず“生活の中
にユーモアを。”をテーマに、花林糖さん、すぎやま結
花さん、WAKAさんの見ているだけで楽しくなるような
三者三様の版画の作品が飾ってありました。
生活感のある2階では、“いつかどこかで見たような光景”
って感じで、床の間に絵が飾られたり、ハンガーにかか
ったTシャツ、ポスター、シール、CDジャケットなど
が無造作に飾られて独特の空間を醸し出していました。
また、2階の隣の部屋ではシルクスクリーンを使ったワー
クショッフ゜も行われていました。
どの作品も素晴らしかったです。今年は、コロナ禍って
こともあって芸大の卒展も見に行かなかったので、学生
さんの作品を見る良い機会でした。
そんなポタリングでの昼ごはんは、守口にある町中華の
店「扶士古」さんで麻婆茄子の定食をいただきました。
辛さひかえ目で美味しかったです。
誘われ、朝から自転車の整備をして、途中、鶴見緑地で
河津桜を眺めつつ、徳庵にあるギャラリー“クモノス”さ
んて゛開催している「近畿大学文芸学部芸術学科造形芸
術専攻版画ゼミナール展 明日 何しよう」を見にポタリ
ンクグしてきました。
先ずは、鶴見緑地公園の河津桜。鮮やかなピンク色の
大ぶりの花が華やかで、そんな花々の間をメジロが蜜
を求めて飛び交う風情に春を感じました。
早咲きの桜では、おかめ桜や陽光桜も近くに植えてある
んですが、つぼみが膨らみそろそろ開花しそうな雰囲気
でした。
そして、“クモノス”さんでは、8人の学生さん(花林糖
さん、すぎやま結花さん、WAKAさん、景虎さん、who
さん、川田京介さん、マスミ之進さん、Rskさん)の作
品が展示してあり、ご家族や友達と思しき方々が見にき
てたり、版画のワークショップなどもやっていて、けっ
こう賑わってました。
3階では、“思い出と記憶”を副題に景虎さんとwhoさん
が展示をしていて、薄暗い部屋の中で手持ちの電球を頼
りに作品を鑑賞する仕掛けで、光で見え方が変化するフ
ェルトや油彩の作品が並んでいました。
同じ3階の隣の部屋では、コロナ自粛にめげず“生活の中
にユーモアを。”をテーマに、花林糖さん、すぎやま結
花さん、WAKAさんの見ているだけで楽しくなるような
三者三様の版画の作品が飾ってありました。
生活感のある2階では、“いつかどこかで見たような光景”
って感じで、床の間に絵が飾られたり、ハンガーにかか
ったTシャツ、ポスター、シール、CDジャケットなど
が無造作に飾られて独特の空間を醸し出していました。
また、2階の隣の部屋ではシルクスクリーンを使ったワー
クショッフ゜も行われていました。
どの作品も素晴らしかったです。今年は、コロナ禍って
こともあって芸大の卒展も見に行かなかったので、学生
さんの作品を見る良い機会でした。
そんなポタリングでの昼ごはんは、守口にある町中華の
店「扶士古」さんで麻婆茄子の定食をいただきました。
辛さひかえ目で美味しかったです。
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