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辰(龍)とAI [雑記]

訳有って、新年のご挨拶や年賀状は控えています
が、今年の干支の辰(龍)の絵を生成AI(Stable
Diffusion)に描いてもらいました。
龍01a.jpg 龍15a.jpg 
龍08a.jpg 龍11a.jpg 
どこまで応用が利くんだろうと思って、龍のコス
チュームを着た異世界の女性戦士と言うプロンプ
トで描いてもらったら、それっぽモノが出てきま
した!
imagea.jpg 龍23a.jpg 
龍20a.jpg 龍26a.jpg 

ついでに、干支の辰についてAIに由来を聞いてみ
ました。

<質問>
今年の干支の辰(龍)について教えてください。
<bingさん>
あけましておめでとうございます。今年もよろし
く お願いいたします。
まず、干支について説明します。干支は「十干」
と「十二支」の組み合わせで成り立っています。
十干は10日間を一区切りにして、1日ずつに名前
を付けたもので、十二支はもともと12ヶ月の順番
の呼び名でしたが、のちに12種類の動物を当ては
めるようになりました。
干支は古代中国の陰陽五行説や易経から生まれた
もので、暦注の代表的な1つとされています。

「辰」が「竜/龍」として使われるようになった理
由は、古代中国の思想や文化に由来します。
十二支はもともと、年月や時刻、方位を計るため
に用いられたもので、「辰」は「草木の形が整っ
た状態」を表していました。また、「辰」は「蜃
(しん、はまぐり)」の原字で、二枚貝が足を出
して動いている形態を表しており、肉片などが動
くという意味があります。
中国の『漢書 律暦志』では、辰は「ふるう、とと
のう」を意味する「振」で、陽気が動いて万物が
振動し、草木もよく成長して形がととのった状態
を表すと解釈されています。
このように、「辰」は元々「振動」や「成長」を
象徴する概念でしたが、これが後に「竜/龍」に結
びつけられるようになりました。

「龍」は神話や伝説に登場する生き物で、その姿
は大きな蛇に似ており、全身は鱗に覆われていま
す。4本の足、2本の角、耳、ひげを持ち、多くは
水中に住んでおり、天に昇り、雨を降らすとも言
われています。
中国では、龍は神獣や霊獣とされ、皇帝のシンボ
ルとして扱われました。また、龍は水中か地中に
棲むとされ、その啼き声によって雷雲や嵐を呼び、
竜巻となって天空に昇り自在に飛翔すると言われ
ています。
日本では、龍は水の神として、また戦いの神とし
て各地で民間信仰の対象として広まりました。
また、日本の神話に登場する八岐大蛇や海神の八
尋和邇の龍宮などが現在に伝わっています。
西洋では、龍はドラゴンと呼ばれ、その姿はトカ
ゲあるいはヘビに似ています。もともとは天使で、
天上から堕ちた天使の内のひとつとされています。

<引用サイトを確認してないので、本当か嘘かは
判りません。>

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