梅田で講談 [講談]
今宵は、梅田の駅前ビルにあるジャズバー“パイルドライバー”
さんに、玉田玉秀斎さんと旭堂南照さんの「パイル講談二人会」
を聴きに行ってきました。
今回の演目は、南照さんの“幸助餅”と玉秀斎さんで“猿飛佐助”。
それと、玉秀斎さんの入門3ヶ月目お弟子さん玉田玉山(ぎょく
ざん)さんが修羅場読みと自伝を聞かせてくれました。
玉秀斎さん曰く、猿飛佐助は先代(三代目)の玉田玉秀斎さんが
創作した物語と言うか人物だそうです。が、今はすっかり講談を
離れ、ひとり歩きしているので、再び講談の世界で活躍してもら
うようにと、北浜の青山ビルで続き読みをしてらっしゃるそうで
す。今回は、猿飛佐助誕生の物語でした。
そして、南照さんの“幸助餅”は、落語や歌舞伎でもお馴染みです
が、知ってるストーリーとちょっと違ったような気がしました。
とは言え、ハッピーエンドのイイ話です。
今回も楽しいお話をありがとうございました。
講談前の腹ごしらえは、同じ駅前ビルにある洋食屋「ぶどう亭」
さんでお得なAセット(ハンバーグ・エビフライ・コロッケ)をい
ただきました。
肉汁あふれるハンバーグもサクサクプリプリのエビフライもめち
ゃ美味しかったです。
さんに、玉田玉秀斎さんと旭堂南照さんの「パイル講談二人会」
を聴きに行ってきました。
今回の演目は、南照さんの“幸助餅”と玉秀斎さんで“猿飛佐助”。
それと、玉秀斎さんの入門3ヶ月目お弟子さん玉田玉山(ぎょく
ざん)さんが修羅場読みと自伝を聞かせてくれました。
玉秀斎さん曰く、猿飛佐助は先代(三代目)の玉田玉秀斎さんが
創作した物語と言うか人物だそうです。が、今はすっかり講談を
離れ、ひとり歩きしているので、再び講談の世界で活躍してもら
うようにと、北浜の青山ビルで続き読みをしてらっしゃるそうで
す。今回は、猿飛佐助誕生の物語でした。
そして、南照さんの“幸助餅”は、落語や歌舞伎でもお馴染みです
が、知ってるストーリーとちょっと違ったような気がしました。
とは言え、ハッピーエンドのイイ話です。
今回も楽しいお話をありがとうございました。
講談前の腹ごしらえは、同じ駅前ビルにある洋食屋「ぶどう亭」
さんでお得なAセット(ハンバーグ・エビフライ・コロッケ)をい
ただきました。
肉汁あふれるハンバーグもサクサクプリプリのエビフライもめち
ゃ美味しかったです。
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