旧京街道紅葉サイクリング [自転車]
天気も良いし、空気も爽やかなので、久しぶりにロードを
引っ張り出して、淀川河川敷をさかのぼり、宇治川と木津
川が合流する背割堤に、桜の紅葉を見に行ってきました。
春も良いですが、赤く色ずく秋の葉桜も素晴らしい。
一応、ここも京都の紅葉なんですが、人が少ないのもイイ
感じです!笑
そして、エネルギー補給って感じで、石清水八幡宮鳥居前
の茶屋「やわた 走井餅」さんの走井餅を頬張りながらひと
休み。とろけるように柔らかくて、めちゃ美味しい!
広重の東海道五十三次大津宿にも描かれた走井茶屋の名物
走井餅。もともとの大津の店は明治期に閉まったそうです。
が、今も走井の井戸は、精進料理で有名な月心寺の境内で
護られているそうです。
帰りに通りかかった枚方淀川河川公園の枚方船着場に大川
でお馴染の水上バスが停泊。
今年から月一くらいで定期的に運行している天満橋の八軒
家浜船着場と枚方をむすぶ観光船だそうです。かつて淀川
を往来していた三十石船の風情が味わえそうですね。素晴
らしい!
宿場の風情と言えば、旧京街道守口宿にある難宗寺さんの
樹齢400年を超える大銀杏も黄金に色ずくてまさに今が見
ごろって感じでした。
毎年、楽しみにしている紅葉です。夜はライトアップもし
てあり、綺麗と言うより、妖艶な雰囲気が漂っています。
サイクリング後、お腹も空いていたので、守口の京阪百貨
店前で行われていた「守口Cフェス」と言う、カレーとコ
ロッケと車がコラボしたイベントに立ち寄りました。
鶴見緑地の「ティーズスタイル」さんの移動薪窯ピッツァ
販売車(これも車だからCフェス?)で、マルガリータの
ハーフサイズをいただきました。
車の中に設置してある小ぶりの薪窯で香ばしく焼かれたピ
ッツァ、生地はモチモチ、薪特有の風味も有って本格的で
美味しかったです。
引っ張り出して、淀川河川敷をさかのぼり、宇治川と木津
川が合流する背割堤に、桜の紅葉を見に行ってきました。
春も良いですが、赤く色ずく秋の葉桜も素晴らしい。
一応、ここも京都の紅葉なんですが、人が少ないのもイイ
感じです!笑
そして、エネルギー補給って感じで、石清水八幡宮鳥居前
の茶屋「やわた 走井餅」さんの走井餅を頬張りながらひと
休み。とろけるように柔らかくて、めちゃ美味しい!
広重の東海道五十三次大津宿にも描かれた走井茶屋の名物
走井餅。もともとの大津の店は明治期に閉まったそうです。
が、今も走井の井戸は、精進料理で有名な月心寺の境内で
護られているそうです。
帰りに通りかかった枚方淀川河川公園の枚方船着場に大川
でお馴染の水上バスが停泊。
今年から月一くらいで定期的に運行している天満橋の八軒
家浜船着場と枚方をむすぶ観光船だそうです。かつて淀川
を往来していた三十石船の風情が味わえそうですね。素晴
らしい!
宿場の風情と言えば、旧京街道守口宿にある難宗寺さんの
樹齢400年を超える大銀杏も黄金に色ずくてまさに今が見
ごろって感じでした。
毎年、楽しみにしている紅葉です。夜はライトアップもし
てあり、綺麗と言うより、妖艶な雰囲気が漂っています。
サイクリング後、お腹も空いていたので、守口の京阪百貨
店前で行われていた「守口Cフェス」と言う、カレーとコ
ロッケと車がコラボしたイベントに立ち寄りました。
鶴見緑地の「ティーズスタイル」さんの移動薪窯ピッツァ
販売車(これも車だからCフェス?)で、マルガリータの
ハーフサイズをいただきました。
車の中に設置してある小ぶりの薪窯で香ばしく焼かれたピ
ッツァ、生地はモチモチ、薪特有の風味も有って本格的で
美味しかったです。
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