大阪湾でユリ [雑記]
梅雨の晴れ間の土曜日。朝ごはんを食べながらテレビを見ていたら、舞洲の
ゆり園が満開だと言う映像が流れて、めちゃきれいだったので、久々に自転
車で舞洲までサイクリングでもしてみようと、マウンテンバイクを担ぎ出して、
北港まで行ってきました。
淀川を下ることしばし、通勤では毛馬閘門(こうもん)から大川の河川敷に入
るんですが、今日はそのまま淀川堤を直進。
その前に、毛馬閘門界隈をちょっとご紹介!ここにはレンガ造りの“旧閘門”や
“毛馬の残念石”と言う徳川幕府が大阪城を再建する折、伏見城から運んだ
城石が輸送中に川に落ち、明治の淀川改修の時に引き上げられた石が置い
てあります。それにしても残念石って名前は、ちょっとひどいな~!笑
そして、淀川堤を進むと、途中、“淀川堤防壁画”と言う、子供たちが描いた
カワイイ壁画なんてのもあって、ちょっと疲れが癒されます。
しばし走ると大阪湾が見えてきて、大阪北港ヨットハーバーとアートなゴミ処
理所を横目に舞洲へ。昔、クリテリウムに来たな~!などと思い出に浸る間
も無く目的地の「大阪舞洲ゆり園」に到着。
けっこうお客さんが多いのにビックリしながら園内に入ると、いきなり大阪湾
を見下ろす感じで、ユリが咲き乱れてるじゃないですか!
花がきれいというより、なんと言うか想像以上の物量に、ただただ驚きながら、
現実離れしたような風景を楽しませてもらいました。
ゆり園出口で熊本物産展をやっていたのでサイダーを買って、大阪北港ヨット
ハーバーでアートなゴミ処理所を眺めながら、ひと休み!
後は、ちょっと追い風気味の風にのって気持ち良く帰路につきました。
ゆり園が満開だと言う映像が流れて、めちゃきれいだったので、久々に自転
車で舞洲までサイクリングでもしてみようと、マウンテンバイクを担ぎ出して、
北港まで行ってきました。
淀川を下ることしばし、通勤では毛馬閘門(こうもん)から大川の河川敷に入
るんですが、今日はそのまま淀川堤を直進。
その前に、毛馬閘門界隈をちょっとご紹介!ここにはレンガ造りの“旧閘門”や
“毛馬の残念石”と言う徳川幕府が大阪城を再建する折、伏見城から運んだ
城石が輸送中に川に落ち、明治の淀川改修の時に引き上げられた石が置い
てあります。それにしても残念石って名前は、ちょっとひどいな~!笑
そして、淀川堤を進むと、途中、“淀川堤防壁画”と言う、子供たちが描いた
カワイイ壁画なんてのもあって、ちょっと疲れが癒されます。
しばし走ると大阪湾が見えてきて、大阪北港ヨットハーバーとアートなゴミ処
理所を横目に舞洲へ。昔、クリテリウムに来たな~!などと思い出に浸る間
も無く目的地の「大阪舞洲ゆり園」に到着。
けっこうお客さんが多いのにビックリしながら園内に入ると、いきなり大阪湾
を見下ろす感じで、ユリが咲き乱れてるじゃないですか!
花がきれいというより、なんと言うか想像以上の物量に、ただただ驚きながら、
現実離れしたような風景を楽しませてもらいました。
ゆり園出口で熊本物産展をやっていたのでサイダーを買って、大阪北港ヨット
ハーバーでアートなゴミ処理所を眺めながら、ひと休み!
後は、ちょっと追い風気味の風にのって気持ち良く帰路につきました。
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